「苦手｣は思い込みかもしれない

おはようございます、こんにちは、こんばんは、加瀬です。

苦手は思い込みかもしれない、というお話をします。

お気づきの方もいるかもしれませんが、ブログ毎日更新チャレンジ中です。

作文、小論文が良くて平均、大体平均以下だった私。 自分は文章書くの苦手、と思ってます。が、ちょっと思い立ってブログを書くと決めて取り組んでます。 1、なんで毎日更新始めたのか

ブログでアフィリエイトやるなら毎日更新すべし。

SEOなどのテクニックはそれから。

という話を聞いたからです。

できないは甘え、やらないのは目標設定が固まってないから、など。なるほどなー、と納得。

負けず嫌い精神がムクムクとしたのも相まって、もう1回やってみよう、と奮起したわけです。

2、1週間続けるために

まず振り返り。ブログを書かなくなったのは、面倒・時間が無い・書くことないからでした。最初始めたのも、取り掛かりやすいため。とりあえずやってみよう、でした。

動機が薄かったんですね。 で、もう一度、なんでブログ書くのか？を考えて、具体的な目標設定をしました。

そこから内容は置いといて、とりあえず書くことを目指して書きはじめました

ハードルは低めに設定することで、なんとかくらいていた1週間でした。 3、気づいたこと 書いてて気づいたのが｢ブログの見やすさとか、評価とか、気にしなくてOK。好き勝手に書いてOK｣なら割と書けるということ。 作文、小論文等が苦手科目だったので、文章は書くの苦手、と思ってました。が、1週間続けられるくらいには好きなようです。(目標という餌があれば続けられるくらいは) ｢ものすごい好き｣ではないけど｢苦痛ではない｣です。 自分的にはこの事実が結構驚きです。 こういう｢苦手と思ってること｣も、思ったよりは苦手じゃない。続けられる、という事がもっと見つかりそうな気がしたのです。 目標を決めて、取り組むときづきがあるかもしれません。 もし｢〇〇は苦手分野だから｣というものがありましたら、目標を決めて取り組んでみてください。 もしかしたら、思ったより苦手では無いかもしれません。 ではまた。