相談する人は選ぼう
おはようございます、こんにちは、こんばんは加瀬です。
相談する人は選ぼう、と会う話をします。
というのも昨日読んだこちらの本
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わたなべさんが、虐待を受けた過去をいとこに話したら「許してあげたら」と言われた。
じゃあ許せない私はダメな人間なのかな…と悩む話があります。
その時に「相談する人(話す人)をまちがえた」「虐待されてない人は、された人の気持ちがわからない」と書いてあります。
悲しいですが、本当にそうだなと思います。
自分は暴力は受けてませんが「バカ、どうしようもない(奴)」等言われたり、太ってることを馬鹿にされたりしてました。
という話を、円満家庭で育った人に話したらほんと同じようなことを言われてちょっと凹んだ事があります。
(相手も良かれと思って言ってくれたのだとは思います)
では今後凹まないためにどうするか、というと。
そもそも、相談したいのか、話を聞いて欲しいのかを分別する。
聞いて欲しいだけなら、前置きで「今から話すことに、相槌だけうってほしい」とお願いをする。
もし相談してアドバイスが欲しいなら、専門家や自分と同じような経験がある、又は理解がある人にするのがいいです。
話をしたい、聞いて欲しい時があると思いますが、気をつけないとダメージを受ける事がありますので気をつけましょう。
自分を省みるために書きました。
ではまた。